先輩社員メッセージ

日本の将来への貢献につながる、再生可能エネルギー事業で大きなやりがいを感じて

発電本部 電源運営部 環境・エネルギー研究科修了 明田 貴裕
Question 1 就職活動を振り返って

グループならではのビッグプロジェクトに魅力を感じて

大学院で電気を中心に、省エネや再生可能エネルギーについて学んでいたので、就職活動はエネルギー関係や設備管理の企業を軸に進めました。Kenesの第一印象は日本有数の大口顧客を抱える、省エネ業界のリーダーをめざしている企業。堺市にエネルギーセンターを所有しており、大手企業にエネルギーを供給するなど、その納入実績を知り、手がけている事業のスケールの大きさを感じた企業です。また関西電力グループの一員という安定感も大きかったですね。グループを通じてビッグプロジェクトに関われる可能性があるということは、あらゆる企業のお客さまとの仕事を経験でき、それが自分の成長に結びつくのではという思いもありました。
Question 2 現在の仕事内容

再生可能エネルギー事業が推進される中で先陣を切る

関西電力グループは再生可能エネルギー事業に取り組んでいますが、Kenesにおいても、京都、淡路島、和歌山で、太陽光発電所の営業運転を開始。また、太陽光以外にも風力や水力などにも注力しており、たとえば兵庫県朝来市にバイオマス発電所の建設にも着手しています。私が所属している発電本部は発電所の建設と運営管理を行う部署。運営管理とはたとえば発電量の確認やトラブルや障害時の対応などを指します。その中でも私は太陽光発電所を担当。忘れられない経験は、太陽光発電所を建設する土地の地盤が固く、太陽光パネルを支える架台を設置するにあたり、従来工法では困難が予測されたため、追加の地盤調査を行った上で最適な工法を検討したこと。このとき基礎工事がどれだけ大切かを知りました。国の助成制度も整い、再生可能エネルギーは重要な電源になりました。関西電力グループとしても推進していこうという動きの中でKenesが先陣を切りたい。世の中のニュースになるような、世界的に期待の大きい再生可能エネルギーに関わる仕事をしているのは大きなやりがいですね。また風力発電においても、発電所の運転までには困難もありますが、なんとか道を開いていきたい。夢は電力自由化の時代が到来したいま、関西だけではなく、日本中のエネルギーを支えていくことです。
Question 3 Kenesの魅力は?

どんどん現場に出て肌感覚で知識を身につける大切さ

新人に対してあたたかい会社です。以前、ある省エネ提案で悩んでいたところ、工事関係の部署の先輩から提案方法のアドバイスを受けました。この提案がお客さまに受け入れられ、見事に解決。ベテランのサポートを受けた上で新人でも大きな仕事を任されるのがKenesの良いところだと思います。仕事をしていて感じるのは机上の勉強だけでは追いつかないということ。入社時はゼロからのスタートでしたが、最近は現場に出ることの大切さを感じています。たとえば淡路島にある、高さ80メートルの風力発電用の風車にも昇ってみることで初めてそのスケールと技術力の高さを実感できる。肌感覚で身につけていく知識はとても大切だと思っています。また学生時代から資格を取得するのが好きだったのですが、入社後は技術士補やエネルギー管理士資格などを取得。これらの資格取得において手厚い支援もあります。バリバリ仕事をする人が多いのに、残業は少ないのも魅力。先輩たちの時間の使い方やデータの収集の方法など見習いたいことは多いですね。またKenesはグループの中核企業として将来が期待されており、事業展開についてマスコミの報道も増えてきました。世の中に注目される仕事で活躍できるのもKenesの魅力ですね。
Question 4 学生へのメッセージ

総合的な視点でエネルギーに関われる

Kenesはエネルギーに関しては発電からお客さまのエネルギー運用まで、総合的に関われる企業です。業種をしぼり切れていない人も、エネルギーに関連した仕事をしたい人にはおすすめしたいですね。私は電気分野出身ですが、電気事業の法律に関する知識がほとんどないところから学びました。部内には機械や、建築分野出身者もいますよ。これからはもっと幅広い分野の出身者も増えるのではないでしょうか。再生可能エネルギーの重要性を理解できる人、そしてひとつの仕事を最後までやり遂げる人にぜひ入社して欲しいですね。