エアポレーター

冷蔵・冷凍・空調設備の高圧カット抑制と省エネを同時に実現

  • 高圧カットの発生を大幅に抑制
  • 吸気温度を最大12.5℃冷却
  • 夏季の省エネ効果最大25%
  • 室外機の寿命延長・突発故障を予防
  • 散水不要でフィンの劣化リスクなし
  • 大手スーパーで採用
  • 2022年 省エネ大賞受賞
  • メンテナンスもおまかせ

エアポレーター※は、室外機の吸気口に浸透性のある紙フィルターを設置し、
フィルターに含ませた水の蒸発冷却で吸気温度を下げる冷却装置です。
散水装置のように直接水が室外機にかかることはなく、機器への悪影響を防ぎながら安定した冷却が可能です。
本体は主にクラフト紙製のフィルターと金属フレームで構成され、
小型の給水タンクとポンプにより水を循環させるシンプルな吸気冷却システムです。

※「エアポレーター」は、有限会社アクアテックの登録商標 登録第5745569です。

サービス概要

このような法人さまに
おすすめのサービスです

冷蔵・冷凍ショーケースの高圧カットによる 停止に悩んでいる

冷蔵・冷凍ショーケースの
高圧カットによる停止に悩んでいる

夏の室外機の省エネ対策をしたい

夏の室外機の省エネ対策をしたい

中~大規模スーパーを運営している

中~大規模スーパーを運営している

冷蔵・冷凍設備を保有している

冷蔵・冷凍設備を保有している

近年の猛暑で空調や冷蔵・冷凍設備の冷却能力が足りない

近年の猛暑で空調や冷蔵・
冷凍設備の冷却能力が足りない

 空調機の寿命を延ばしたい

空調機の寿命を延ばしたい

導入メリット

  1. メリット 01

    猛暑による高圧カットを抑制し、大損害のリスクを回避

    エアポレーターの設置により吸気温度が下がるため、高圧カットの発生を大幅に抑制できます。これにより、近年の夏の酷暑の中でも安定した室外機の運転が可能です。真夏の冷蔵・冷凍や空調の停止によって操業に大きな支障が生じる事態を防止します。

    高圧カットとは

    高圧カットとは、室外機の吸込空気が高温、室外機の能力が足りていない、ショートサーキット等の理由で室外機の排熱が十分にできず、冷媒の圧力が上昇し続けた場合、機器保護のために室外機が自動で停止する高圧圧力異常を指します。高圧カットが発生すると、冷蔵・冷凍製品の廃棄処分や空調停止による室内環境の大幅な悪化が発生し、事業に大きな損害を及ぼす可能性があります。

    • エアポレーターなし

      エアポレーターなし
      高圧カットが発生した状態
    • エアポレーターあり

      エアポレーターあり
      正常な状態
  2. メリット 02

    最大12.5℃の吸込温度冷却効果と最大25%の省エネ効果

    過去の検証では、エアポレーターを設置することで吸気温度を最大12.5℃低下できることが確認されています。これは、水の蒸発による冷却効果エアポレーター本体による日陰効果の相乗作用によるものです。
    この仕組みにより室外機の負荷を軽減し、運転効率を高めることで夏季には最大25%の省エネ効果を実現します。

    • 湿度

      湿度
    • 温度

      温度

    エアポレーター本体

    エアポレーター本体

    省エネ効果モデルケース

    導入前と導入後の比較 月間削減効果10〜20% デマンドは最大25%削減

    ※弊社での実証結果をもとに実際のお客さまでシミュレーションしたもの

  3. メリット 03

    空調の運転効率を向上させ、空調機の寿命を延ばす

    従来、室外機の冷却システムとしては日除けや散水装置が一般的でした。しかし、日除けは冷却効果が弱く、散水装置は冷却効果は高いものの、散水する水に含まれる塩素等の影響で室外機のフィンが腐食してしまうなど、室外機自体への悪影響のリスクがありました。
    一方、エアポレーターは日除け効果と散水効果という二重の冷却効果を持つだけでなく、室外機に直接水がかからないため、フィンを傷める心配もありません。日除けと散水装置の利点を兼ね備えた画期的なシステムです。

    装置

    日除け

    散水装置

    エアポレーター

    外観

    冷却能力

    日除け効果のみ
    (シミュレーションで最大6℃)

    水の蒸発による冷却

    水の蒸発による冷却
    (過去の検証で最大約12.5℃)

    室外機フィン
    への影響

    水を使用しないため、
    影響なし

    フィンに不純物が付着し、
    劣化・損傷する可能性有

    フィンに水がかからないため、
    影響なし

  4. メリット 04

    初期投資不要で導入可能かつメンテもおまかせ

    エアポレーターは、初期費用0円で導入可能です。さらにサービス料金は、省エネルギーによる電気料金削減額よりも低額のため、実質費用負担なしでコスト削減が可能です。
    さらにエアポレーターは常時自動で運転を行い、メンテナンスもサービスに含んでいるため、経営資源を本業に集中できます。

    電力使用量約10〜20%削減 導入後も対象設備の電気料金が低減

料金プラン

初期費用

0円/企業

月間サービス利用料※室外機10台、5年契約の例

69,800円(税込)

実際の料金は設置数や室外機の設置状況などによって変動します

対象設備

エアポレーターの対象施設は以下の通りです。

冷蔵・冷凍設備

冷蔵・冷凍設備
(コンデンシングユニット等)

業務用エアコン

業務用エアコン
(例:ビル用マルチエアコン等)

よくある質問

  • Q

    どのような室外機にも適用できますか。

    A

    冷蔵・冷凍設備の室外機(コンデンシングユニット)および業務用の個別分散空調(ビル用マルチエアコン)が対象です。モジュールチラーなど他の室外機には現状対応しておりません。

  • Q

    提供エリアは関西のみですか。

    A

    全国で対応が可能です。(一部地域を除きます)ただし、寒冷地では省エネ効果が出にくい傾向にあります。

  • Q

    契約期間はどのくらいですか。

    A

    原則、契約期間は5年となります。初回契約終了後は、別途協議となります。

  • Q

    設置ができないケースはありますか?

    A

    室外機の吸気面と壁などとの距離が近すぎて十分な距離が取れない場合などの理由で、 設置ができないケースがございますので、設置の可否は事前に確認をさせていただきます。