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ユーティリティサービス®

百貨店から美術館まで
さまざまな設備を「一元管理」し、
最適なエネルギー運用を実現

近鉄不動産株式会社 あべのハルカスさま
(大阪府大阪市)

2014年にオープンし、初年度で4,273万人を動員した日本一の超高層複合ビル。百貨店からオフィス、ホテル、展望台、美術館まで多様な施設・機能を備える「あべのハルカス」。

エネルギーマネジメントで豊富な実績を持つKenesは、電気事業で培ってきたノウハウを駆使し、安定性に加え、経済性、環境性に優れた最適な設備を構築。Kenesの専門技術者が24時間常駐のうえ、多種多様な設備を一元管理し、設備の最適運転と保守管理をKenesにアウトソーシングすることで、経営資源を本業に集中可能にした。

サービス内容

特別高圧受変電設備・熱源供給設備・ A-EMS設備の設置、 エネルギーマネジメント業務

抱えていた課題

エネルギーの要求品質が異なる複合施設における最適な設備の構築

多種多様な設備を最適に組み合わせたエネルギー運用

導入のメリット

エネルギー供給の安定性に加え、経済性、環境性に優れた最適な設備を構築

Kenesの専門技術者が24時間常駐のうえ、エネルギーの使用状況を一元管理し、
設備の最適な運転と保守管理を実施

Kenesが設備を一元的に管理することで、経営資源を本業に集中可能に

導入後の具体的な成果

エネルギー消費量を初年度基準値から30%削減
3年目以降、継続した設備運用により約2%削減水準を維持

トラブルゼロで安定稼働

導入データ

初年度において、多種多様な設備を組み合わせ、最適なエネルギー運用により基準値より30%の削減を実現。
Kenesはビルの設計段階から設備構築の検討を重ね、電気事業で培ってきたノウハウを駆使し、安定性に加え経済性と環境性に優れたエネルギー設備を構築することで、初年度から基準値より30%の削減を実現した。
さらに3年目以降、チューニングによる実績負荷を踏まえた熱源運用の最適化効果により約2%の削減水準を維持している。

効率負荷帯での最適な熱源運用による削減

搬送動力の削減

※非住宅建築物の環境関連公開データベース(DECC)のホテル、オフィス、百貨店の2013年度データと旧近鉄百貨店の床面積あたりのエネルギー消費量を基準とした。

【トラブルゼロの運用体制】
当社常駐社員にてお客さまを継続的にサポートする体制を構築。

導入後のソリューション

周辺の既存施設とともにエリア全体で省エネルギーに取り組めるA-EMS(阿倍野エリアエネルギーマネジメントシステム)を完成させ、多種多様な設備を一元管理できる仕組みを作り上げた。
ビルにはKenesのエネルギー専門技術者が常駐し、エネルギー使用状況のモニタリングを行い、収集したデータを運転・保守管理に活用している。

※A-EMSはお客さまと共同で構築。A-EMS=周辺の既存施設とともにエリア全体で省エネルギーに取り組めるエネルギーマネジメントシステム

お客さまの声

ベストパートナーとしてさらなる高みを目指したい。

近鉄不動産では、他企業や周辺地域との連携を深めながら、より多くのお客さまにお越しいただくことで、阿倍野・天王寺エリアを活性化していきたいと考えている。

このため、ビルの安定運用と省エネ・省CO2について、さらなる高みに向かって、エネルギーのプロフェッショナル集団であるKenesをベストパートナーとして、お互いに意見を出し合いながら頑張っていきたい。

弊社営業担当からのメッセージ

2050年カーボンニュートラルに向け、
さらなる省エネ活動で支援。

あべのハルカスは関西地域におけるシンボル的な存在であり、経済的、社会的及び環境面での重要な役割を担っています。特に環境面、取り分けエネルギー分野におけるマネジメントに弊社が携わらせていただいていることを大変嬉しく思うとともにその重責を切々と感じているところです。

2020年10月、政府の2050年カーボンニュートラルが宣言されたことで、今後更なる省エネ化が必要となってくるので、建物全体のエネルギーの4割を占める熱源部分について弊社が得意とする最適運用システム「A-EMS」とエネルギー管理システム「エネウィズ・さっと」をさらに高度化し、近鉄不動産さまの省エネ活動を側面から支援させていただきたいと考えています。

ユーティリティ本部 お客さまサービス部 
お客さまサービスグループ 第1チーム
山口 貴也 マネージャー         ※取材当時

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