CROSSTALK

クロストーク

高巣 滝波 岡崎

仕事の充足感も、自分の時間も、深めていける場所。
-キャリア採用 三者対談-

高巣 雅之Takasu Masayuki

堺エネルギーセンター
2025年入社

滝波 伸吾Takinami Shingo

中之島熱供給センター
2022年入社

岡崎 研太Okazaki Kenta

空調EMSグループ
2022年入社

[転職のきっかけ/入社の理由]
さまざまな職場を経験してきたからこそ感じる、Kenesの魅力。

高巣:
私は何度か転職を経験していて、そのうちの15年ほどは機械設備や建築設備の施工管理に携わってきました。前職までは工期や生産効率を気にかける仕事が多かったのですが、公共性の高い施設とじっくり腰を据えて向き合い、中長期的に安定した設備保全を通してお客さまを支えていくKenesの仕事に魅力を感じました。
転職を決めたのは50才手前の頃で、年齢的な不安は正直ありましたが、実際に入社してみると、自分より年齢が上の方もたくさん現役で活躍されていて、その心配はまったく不要でした。

滝波:
私は20代の頃、半導体工場やドライルーム設備の運用管理に携わっていました。半導体の工場では、エネルギー使用量の6〜7割を「熱源」が占めていて、数%削減するだけでもすごく大きな効果になります。
熱源への興味関心を強く持ち続けてきた自分にとって、Kenesの「熱供給センター」は自分が追求したいテーマと向き合える理想的な職場環境でした。

岡崎:
自分はずっと営業一筋で、広告代理店から冷凍食品まで、さまざまな業界で営業経験を積んできました。前職では一般家庭向けにガス機器の営業をしていて、ガスで電気をつくり出す製品などを扱っていたことから「電気」の大切さに気づき、エネルギーを扱うKenesに興味を持ちました。大きな企業で、より規模の大きな提案をしたいという憧れもあり、転職を決めました。今は法人のお客さまに向けて、空調設備の更新提案などを行っています。

[ワークライフバランスの変化]
家族との時間や、安心感を持つことができて、生活の質が向上した。

高巣:
入社して一番大きく変わったのは、「チームで責任を引き継ぐ」という働き方です。堺エネルギーセンターに常駐して設備の運転・監視に携わっているのですが、交替制の勤務なので、次の班に引き継ぎを行い、懸案事項も託すことができます。
前職の施工管理の仕事では、自分が休みの日でも現場から電話がかかってくることが当たり前でしたが、休む時は、きちんと休める。この安心感は、これまでにないものです。

岡崎:
ワークライフバランスは、本当に大きく変わりました。以前は収入重視で働いていましたが、時間はお金では代えられないと実感しています。子どもが小さい頃でも、営業ノルマの達成が厳しい月は時間や曜日に関わらず仕事をしていたので、今は家族と一緒に過ごせる時間が増えたのが何よりうれしいですね。

滝波:
私も交代シフト制なのですが、勤務時間が明確なのでオンオフを切り替えやすいです。月初めには勤務日がわかるため、趣味の旅行の計画も立てやすくなりました(笑)。体調も明らかに良くなって、生活の質が上がったと感じています。

高巣:
それから、「キャリア・ワークライフバランス相談窓口」という制度があることも、非常にありがたいですね。これまでの職場では、家庭の事情を話すこと自体が難しい空気がありましたが、ここでは、将来の働き方や家庭のことも含めて相談できます。
年齢を重ねると、家族の介護が必要になる人も出てくると思うので、この安心感は大きいと思います。

[業務面での変化]
蓄積されたデータや、チームでの協力体制を活かして、より良い提案を目指していく。

滝波:
入社して驚いたのは、設備の運転・運用にかかわるデータの量です。想像以上に多くのデータが蓄積されていて、分析できる環境が整っていました。
前職では、ここまで詳細なデータが残らないことも多かったので、これはうれしい誤算でした。実際、そのデータをもとに遠隔監視している熱供給センターの運用最適化を提案し、想定以上の成果を出せたこともあります。
データを活用して改善し、エネルギー使用料の削減につなげていく。そのプロセス自体が、とても面白い仕事だと感じています。

岡崎:
私も前職とは、仕事のスタイルが随分変わりました。個人向けの営業では、短い時間の中で関係性をつくり、購入を即決していただくことも多かったのですが、法人のお客さまに変わり、初めは戸惑いもありました。
今は事前準備がとにかく重要で、提案書づくりや情報整理にかなり時間をかけています。売るものも決まった商品ではなく、提案そのものを組み立てる仕事。難しさもありますが、その分、やりがいは大きいですね。

高巣:
働き方が変わったことで、仕事への責任に対する考え方も変わりました。以前は担当範囲が広い監督業務を行っていましたので、多くの判断を周囲に下すことがもとめられていました。今はチーム共通の課題解決に向けてお互いの意見を尊重しつつ、周りの人のいろいろな考え方にふれるなかで、とても良い刺激をもらっています。

岡崎:
私も同感です。今までの営業は個人戦で、周りも全員ライバルという状況でしたが、Kenesでは、部署を越えて協力しながら「お客さまにとって一番良い提案とはなにか」を考え、一から提案を組み立てていきます。いろいろな人の考えを吸収できることが、自分の新しい成長にも、仕事の面白さにもつながっています。

[入社志望者の方に向けたメッセージ]
専門性を深めても、新しく道を広げてもいい。やりたいことにチャレンジさせてくれる場所。

高巣:
年齢を重ねると、どこかで自分のキャリアをふり返る時期があるかと思いますが、私は思いきって環境を変えてみてよかったと感じています。さまざまな分野に対して専門性を極めようとしている人がたくさんいるため、年齢にかかわらず、新しい価値観や世界に出会える場所だと思います。

岡崎:
関西電力グループもKenesも幅広い事業に取り組んでいて、営業部門でも、ひとつの商材に限らず、より良いサービスを展開していこうという風が吹いています。そんな環境のもとで働けることに可能性を感じていますし、きっとこの先も「入社してよかった」と思える場面が何度もあるだろうなと感じます。

滝波:
やりたいことがあれば、手を挙げれば本当に挑戦させてくれる会社です。私自身、熱源というテーマに心おきなく向き合えることにやり甲斐を感じています。今、入社を検討されている方々にも専門性をさらに深めたり、道を広げたりしながら、それぞれのキャリアを楽しんでもらえたらうれしく思います。

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