INTRODUCTION OF SENIOR
設備保全の社員紹介
設計職から、保全の現場へ。
設備とも、お客さまとも、近くで向き合いたい。

もっと間近で、設備と向き合いたい。
早期退職をきっかけに、新たなキャリアへ。
前職では、総合電機メーカーに長く勤め、上下水道などの社会インフラシステムに向けた制御盤や装置の設計に携わってきました。部品の新規開拓や調達も担い、設計職として図面や仕様と向き合う日々にやりがいを感じる一方で、「実際に動いている設備をより間近で見てみたい」という想いも抱いていました。
子育てにもひと区切りついた頃、早期退職の募集があり、新しい分野に挑戦してみようと転職を決意。退職にともない、大学時代からの長年の仲でありKenesに勤めている友人に連絡先の変更を伝えたことがきっかけで、この会社を知ることができました。
設備が使われている現場に深く関われる「設備保全」の仕事は、転職先を探す中でも第一希望の職種。実際に設備を扱う立場になり、稼働音や熱気を肌で感じながら、新鮮な気持ちで仕事と向き合っています。

設備設計で身につけた知見が、
不具合の原因を、いち早く見つけ出す力に。
現在は、病院や食品製造工場などの施設を担当し、協力会社と連携しながら、ユーティリティ設備の定期点検や改修工事の計画・実施を手がけています。不具合が生じた際には、今後の対応を検討し、実行します。
印象に残っているのが、資材メーカーさまの工場での出来事。天然ガスの供給に関わるボイラーに異常が生じ、稼働停止につながりかねない状況でした。前職で多くの故障履歴や図面を見てきた経験を活かし、設備の動作原理や制御システムを示すラダー図を読み解き、早期に原因と対処の方向性を見出すことができました。
Kenesでは、電気設備に限らず、空調や熱源設備、排水処理設備、エレベーターなど幅広い設備を扱っています。設計から保全へと立場は変わっても、これまで培ってきた知識や経験が、さまざまな場面でつながっていると感じています。

人知れず、現場に立ち、
人々の当たり前を支え続ける。
Kenesでは、一人ひとりが大規模な施設の担当を任されながらも、お互いに助け合い、チームワークを大切にする風土があります。
たとえば、病院で非常用発電機を駆動させて行う点検や、集合住宅での停電を伴う夜間作業では、予定時刻までの復旧が求められ、その後は何事もなかったかのように「当たり前」の日常が戻ってきます。そんな日常を支えられるよう、手順の確認やリハーサルを行い、チームで作業を進めています。
お取引先の商業施設を訪れる時にも、家族連れの方々が楽しそうに過ごしている姿を見かけると、誰かの「当たり前」の毎日に貢献できていることにやりがいを感じます。
そしてその舞台裏で、巨大な発電機やターボ冷凍機など非日常的な動力を持つ設備を稼働させる場面に立ち会う度、やはり設備保全という仕事を選んでよかったと、臨場感に包まれます。
東京技術サービス部での仕事
工場や病院、商業施設など、大規模な施設の操業を支え、お客さまと信頼関係を築いていく仕事です。エリアは東日本広域にわたり、点検業務や工事の場合は、ほぼ一日、協力会社とともに現場に立ち会い、出社日は、実施した点検などの報告書作成や次の準備にあてます。出張が多いため、移動の時間を有効活用し、資格試験のための勉強にも取り組んでいます。
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