DISTRICT HEATING AND COOLING SERVICE

地域熱供給サービスの実績・事例

中之島二・三丁目地域

再生可能エネルギーである河川水の温度差熱を利用することで、高い省エネルギー性を実現した、地球環境にやさしい熱供給地域です。また、大規模蓄熱システムを採用することで、電力負荷平準化にも貢献しています。2つの河川を利用している国内唯一の熱供給地域です。

中之島二・三丁目地域

事業開始 2005年1月
お客さま種類 軒数 オフィスビル5軒、鉄道駅舎 1軒、ホテル 1軒、美術館 1軒 合計 8軒
熱源機器最大能力
蓄熱槽規模

【熱源機器最大能力】

  • ・冷却 188,448MJ/h(14,833 RT)
  • ・加熱 111,019MJ/h

【蓄熱槽】

  • ・水 6,100m3
  • ・氷 1,415m3(2,350 RT)
特徴など

【河川水熱(温度差熱エネルギー)を全面活用】

  • ・河川水の活用による省エネルギー化
    およびヒートアイランド現象の抑制
  • ・大型蓄熱槽活用による電力負荷平準化
  • ・変電所排熱利用による省エネルギー化
  • ・冷水大温度差供給によるコスト低減
  • ・水蓄熱槽消防用水への活用
2020年度省エネ大賞 省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞(一般財団法人 省エネルギーセンター)受賞

【評価いただいたポイント】

  • ・先に開発した中之島三丁目地域冷暖房の経験を活かして、中之島二丁目地域冷暖房にて、国内最高レベルの効率を実現したこと。
  • ・河川水熱直接利用や温度成層型水蓄熱槽の導入等により高効率なシステムを構築したこと。
  • ・以上の取組みにより、中之島三丁目地域冷暖房(2005年度効率)に比べ、年間一次エネルギー量を45.0%削減(原油換算1,809kl)したこと。

省エネ大賞

中之島六丁目西地域

熱源機器の集約によるトータル設備容量の低減化を図るとともに、熱回収型ヒートポンプにより、ビル排熱を効率よく回収し、熱源として利用する省エネルギー化を実現しました。また、既設ビルの熱源機類更新は、地冷採用にて行い、その蓄熱槽を活用したシステムは「先導的負荷平準化機器導入普及モデル事業」((財)ヒートポンプ・蓄熱センター)に認定され、補助金を受けました。(2007年3月)

大阪本庄東地域

事業開始 1992年11月
お客さま種類 軒数 オフィスビル2軒、複合施設1軒 合計 3軒
熱源機器最大能力
蓄熱槽規模

【熱源機器最大能力】

  • ・冷却 29,618 MJ/h(2,340 RT)
  • ・加熱 22,329 MJ/h

【蓄熱槽】

  • ・水 7,650m3
  • ・氷 150m3(1,020 RT)
特徴など

【関西初の氷蓄熱システム採用】

  • ・氷蓄熱槽と大型水蓄熱槽活用による電力負荷平準化
    およびランニングコストの低減
  • ・お客さま蓄熱槽活用(2007年3月から)
  • ・当熱供給センターから、本庄東地域を運転支援
    (遠隔運転監視システム)

大阪本庄東地域

心臓部に効率の高いヒートポンプと大型蓄熱槽を採用。安価な夜間電力を利用し、冷・温水の製造・貯蔵を行い、昼間の電力負荷を抑制することにより、電力負荷の平準化に寄与。コンピュータの排熱を利用することで、優れた省エネルギー効果と経済性を実現しました。

大阪本庄東地域

事業開始 1992年1月
お客さま種類 軒数 オフィスビル 4軒、スーパー 1軒 合計 5軒
熱源機器最大能力
蓄熱槽規模

【熱源機器最大能力】

  • ・冷却 38,494 MJ/h(3,040 RT)
  • ・加熱 24,723 MJ/h

【蓄熱槽】

  • ・水 6,300m3(1,100 RT)
特徴など

【関西初のオール電気方式】

  • ・大型蓄熱槽活用による電力負荷平準化
    およびランニングコストの低減
  • ・電算機排熱利用による省エネルギー化
  • ・高度な供給信頼度の確保(非常用発電機2,500kVA×1台)

神戸リサーチパーク鹿の子台地域

高度な供給信頼度に応えるため冷水系統の2系統化、非常用発電機の設置等を実施。また、大型の氷蓄熱槽の採用により、電力負荷平準化を図るとともに、熱回収型ヒートポンプの採用により、省エネルギー化を図りました。

神戸リサーチパーク鹿の子台地域

事業開始 1994年11月
お客さま種類 軒数 業務用施設 3軒
熱源機器最大能力
蓄熱槽規模

【熱源機器最大能力】

  • ・冷却 132,413 MJ/h(10,460 RT)
  • ・加熱 27,628 MJ/h

【蓄熱槽】

  • ・氷 600m3(960 RT)
特徴など

【高度な供給信頼度を確保】

  • ・お客さまの要望に応える高度な供給信頼度を確保
  • ・大型氷蓄熱槽活用による電力負荷平準化
    およびランニングコストの低減
  • ・電算機排熱利用による省エネルギー化

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